【追悼】The Search Is Over / ザ・サーチ・イズ・オーバー (Survivor / サバイバー)1985


(Live in Japan 1985).

How can I convince you
what you see is real
Who am I to blame you
for doubting what you feel

目の前に見えることが真実だって
どうしたらきみに信じてもらえるのだろう
自分の気持ちを疑うきみを責めるなんて
僕はなんてひどい奴なんだ

I was always reachin',
you were just a girl I knew
I took for granted
the friend I have in you

僕はいつも手を伸ばし探してた
でもきみはただの女の子でしかなくて
きみが友達でいてくれることを
当たり前のように思っていたんだ

I was living for a dream,
loving for a moment
Taking on the world,
that was just my style

夢のために生きてきた僕
恋愛もその場限りのもの
世界中を敵に回してでも自由でありたい
それが僕の生き方だった

Now I look into your eyes,
I can see forever
The search is over,
you were with me all the while

いま きみの瞳をのぞき込むと
そこには永遠が見えるんだ
僕の探し続ける旅は終わった
きみはいつだってそばにいてくれた

Can we last forever,
will we fall apart
At times it's so confusing,
the questions of the heart

僕たちずっとこうしていられるのか
それとも終わってしまうのか
ときどき とても混乱するんだ
心のなかに疑問が湧いてくる

You followed me through changes
and patiently you'd wait
Till I came to my senses
through some miracle of fate

どんなことがあっても
きみは僕についてきてくれた
辛抱強く待っていてくれた
僕が運命の奇跡に
気がつくようになるまで

I was living for a dream,
loving for a moment
Taking on the world,
that was just my style

夢のために生きてきた僕
恋愛はつかの間のものだった
でっかいことをしてやると思ってた
それが僕の生き方だった

Now I look into your eyes,
I can see forever
The search is over,
you were with me all the while

でもきみの瞳をのぞき込むと
そこには永遠が見えるんだ
探し続ける旅はここで終了
だってきみを見つけることができたから

Now the miles stretch out behind me,
love's that I have lost
Broken hearts lie
victims of the game

僕の後ろにはたどってきた道程がひろがってる
失った愛も転がっている
沢山の傷ついた心が
ゲームの犠牲になったんだ

Then good luck
it finally struck like
lightning from the blue
Every highway leads me back to you

そのとき 幸運が訪れた
突然の雷のようについに
僕の心を打ったんだ
僕がどのハイウェイを進もうと
それは必ずきみの心につながっていく…

Now at last I hold you,
Now all is said and done
The search has come full circle,
our destinies are one

とうとう今 きみが僕の腕のなかにいる
最後には答えに辿り着けたんだ
探し続けて 僕は元の場所に戻ってきた
これが僕たちの運命なんだ

So if you ever loved me,
show me that you give a damn
You'll know for certain
the man I really am

だからきみが僕をずっと愛してくれるなら
その気持ちを見せてくれ
きみはきっと
本当の僕を知るだろう

I was living for a dream,
loving for a moment
Taking on the world,
that was just my style

僕は夢のために生きてきた
恋愛もその場限りのもの
世界中を敵に回してでも自由でありたい
それが僕の生き方だった

Then I touched your hand,
I could hear you whisper

The search is over,
love was right before my eyes

きみの手を握りしめ
きみの囁きに耳を傾ける

あなたの探す旅はこれでおしまい
愛がいま私の目の前にあるわ…

Songwriters
PETERIK, JAMES M/SULLIVAN, FRANK
Lyrics c EMI Music Publishing, Warner/Chappell Music, Inc., Sony/ATV Music Publishing LLC

take for granted=当たり前のことと思う
Take on the world=世界に挑戦する
strech out=手足を伸ばす 広がる
all is said and done=最後には
come full circle=元の位置に戻る
you give a damn=気にする
for certain =確かに 確実に

Released in1985
US Billboard Hot100#4
From The Album"Vital Signs"

10610915_846304952055082_7710805856598862777_n.jpg

R.I.P Jimi Jamison…

 昨年2014年8月31日、ロックバンドSurvivorのジミジェイミソンが死去しました。ジミの一周忌の追悼として、代表曲“The Search is Over”の記事を再度お届けします。

〜〜〜〜

サバイバー(Survivor)での活躍でも知られるシンガーのジミ・ジェイミソン(Jimi Jamison)が死去。サバイバーの公式Facebookページでも訃報が伝えられています。サイトTMZによれば、8月31日に心臓発作のため米テネシー州メンフィスにある自宅で亡くなったようです。63歳でした。
(amass.jpより)


◆Jimiの訃報は本当に急なことでした…。つい先日の8月23日が彼の誕生日でこの日にSurvivorの曲をブログで紹介している方もいらっしゃいましたし、僕のブログでも8月25日に"みみぃ"さんが「High On You」についてのコメントをしていただいたばかりでしたね…。
 死因が"心臓発作(Heart Attack)"とのことでそれ以上の情報はわかりませんが、いずれにしてもハイトーンの"あの声"がもう聴けないのは残念でなりません。ジミの冥福を祈って、めったのSurvivor Songの1位である「The Search Is Over」を和訳しました。

jimi-mohegan.jpg

◆この曲の作者はSurvivorのメンバーであるフランキー・サリバン(ギター)とジム・ピートリック(キーボード&ギター)。この曲のSongfactsによれば、タイトルの"The Seach Is Over"という言葉は、ジム・ピートリックが子供のときからノートの表紙に書いていた印象的なものだったと言います。そして、この曲の主題は、ジムの友人とその恋人の関係を歌ったもののようです。運命の人と思った二人がどのような選択をするのかということと"The Seach Is Over"という言葉がピタッときたんですね。

img_9730-1.jpg

◆めった和訳ですが、最後の最後の"The search is over, love was right before my eyes…"は、彼のセリフではなく、彼女が小さな声で囁いた言葉としてみました(^▽^;)。

◆最後にRockのサイト"Ultimate Classic Rock"が発表した、Jimi在籍時代のSurvivor Songsのベスト10を発表します。僕も異論ありません。
詳しくはこちらのサイトをご覧ください。

10.'Backstreet Love Affair'
From: 'When Seconds Count' (1986)

09.'Desparate Dreams'
From: 'Too Hot to Sleep' (1988)

08.'Man Against the World'
From: 'When Seconds Count' (1986)

07.'Broken Promises'
From: 'Vital Signs' (1984)

06.'Is This Love'
From: 'When Seconds Count' (1986)
*めった和訳はこちら

05.'The Moment of Truth'
From:"The Karate Kid Soundtrack"
*めった和訳はこちら

04.'I Can't Hold Back'
From: 'Vital Signs' (1984)

03.'High on You'
From: 'Vital Signs' (1984)
*めった和訳はこちら

02.'The Search is Over'
From: 'Vital Signs' (1984)


01.'Burning Heart'
From 'Rocky IV' Soundtrack (1985)
↓↓↓↓↓


◆"The Search Is Over"のPV。ビリヤード場にいるのもSurvivorのメンバーかよ(笑)。うーむ、最後、彼女にはなんとなく起きていてほしかった気がする←別にいいじゃん。
↓↓↓↓↓


◆2011年には元トトのボビー・キンボールとデュオを結成。キンボール・ジェイミソンの" Can't Wait For Love" 。メインをジミが歌い、次にボビーが一段高く声を重ねてくる。このツイン・ボーカルは聴き応え十分だ!
↓↓↓↓↓


◆Rock Meets Classic live at the Olympiahalle Munich in 2012 performing "The search is over" featuring Jimi Jamison of SURVIVOR as guest on vocals.
↓↓↓↓↓


(この記事で参考にしたページ)
・Wikipedia サバイバー
・Wikipedia The Search Is Over
・ultimateclassicrock.com
・amass.jp
・Survivor Official Facebook
・Jimi Jamison Official Website
ジャケット写真もここからいただきました。

(この曲を購入!)Amazon.co.jp
バイタル・サインズ
サバイバー ¥1,560

220px-Survivorvital.jpg

関連記事

コメント

非公開コメント

No title

めったさん、素敵な和訳をありがとう!
もう、胸が一杯です。
あらためて、なんて素晴らしい曲でしょう~。
私もこの曲が一番好きです。

まだしばらくは、立ち直れそうにないので、
落ち着いたら、また書き込みますね。

残念です

サバイバーと言うと[アイ タイガー]となりにけり!体格を見るにそれほど太きことなし。稲妻のごとき響きわたる彼の力強き歌声が、愛しきや鈴虫、蟋蟀の音のこと悲しげなり。

No title

めったさん おはようございます。

昨日も1日中彼らのCDをとっかえひっかえかけておりました。
もう悲しすぎて・・。
よくAFN放送を聴いていると色々な方の訃報も報じますが、最近は入りが悪く・・。
ニュースでは聴いておりませんが、きっと追悼で曲もかけたかと思います。 (今朝はAFN、クリアーに受信できていますが。)

昨日、娘が帰宅し・・・
流れているCDに「これ、誰?」と。
きっと娘の耳にも心地よい、良い音楽と思ったのでしょう。
娘は関心がある音楽の時は必ず「誰?」と聞くので。
これから娘にもSurvivorの音楽を聴かせていこうと思います。
良い曲は若い世代にも受け継ぎたいですね。

この曲もチャート・インしていた時、確かカセットに撮りました。
もうそのテープはないかもしえませんが。
High on You がチャート・インしていた際にもカセットに。
その時のケーシーさんの語り口調もセットで記憶しております。
Jimiとケーシーさん、奇しくも同じ年に天国に。
今頃、再会しているかもしれませんね。 悲しいけれど。

本当にショックすぎます。
この曲の美しい調べが悲しく聴こえます。
PVなど貼り付けて頂いているもの・・・観たいという興味はあるのですが今はショックすぎて元気なJimiの姿をまともに観る気がしないので・・今は観ずにおきますね。

では。


Jimi、安らかに・・・。 合掌。(涙)



No title

ジミの訃報から 1ヶ月です。

ファンの間で今、絶賛されている2012年ミュンヘンでのライブ
「The Search Is Over」
Rock meets classic出演時の歌唱。
ただ、もう、素晴らしいです。

ジミ、この曲は本当に、あなた以外には歌えない。

貼り付けましたよ

みみぃさん、ご紹介の動画、記事の終わりに貼り付けました。ストリングスをバックに歌う"The search is Over"。jimiの熱唱が染み入りますね…。

No title

めったさん、おはようございます。

Jimiが亡くなって1年が経つなんて・・。
その間も、ずっと去年から音楽関係で一番ショックな出来事、と彼のことを全く知らない主人にことあるごとにつぶいやいている私です。
8月中旬からずーーーっと車内BGMをJimiにしていました。
命日が近づいてくると、他の音楽に替えることが悪い気がして・・・替えることができずに半月ぐらい、ずーーーっと、Jimiでした。
おかげで、ムスメまで少し、曲の節を覚えてしまうまでに・・・。

本当に残念で残念でたまりません。
今も悲しい思いです。
が、歌は永遠。 聴くことで少しでも供養になれば、と・・仏教的な考え方でアメリカの方にはちょっと変かもしれませんが。
(^^;

一年経ちましたね

はるちゃん、コメントありがとうございました。一年経ちましたね。この一年でも何回か、テレビのBGMで“Burning Heart”を耳にしました。やっぱり対決シーンでしたね。
今年もそういう場面があったら、その機に乗じて「他にもいい曲があるよ」と伝導していきたいと思います!