Trouble / トラブル (Linsey Buckingham / リンジー・バッキンガム)1982



Two, ah-three, ah-four
Two, ah-three, ah-four
Two, ah-three, ah-four

I really should be saying goodnight
I really shouldn't stay anymore
It's been so long since I held ya
I've forgotten what love is for

本当におやすみって言わなきゃならないよ
本当にもうここにはいられないのさ
きみを抱きしめてからずいぶん経って
僕は何のための愛だか
大切なことを忘れてしまったんだ

I should run on the double

I think I'm in trouble
I think I'm in trouble

今すぐ 逃げ出すべきなのかな
僕は困ってしまってるのさ
どうしていいかわからないんだ

So come to me darlin? and hold me
Let your heart keep you warm
Been so long since I held ya
I've forgotten what love is for

こっちおいで そして抱きしめてよ
きみはきみのハートだけ大切にすればいい
きみを抱いたのはもう随分前のこと
僕はもう愛についても
わかんなくなっちゃったよ

I should run on the double
I think I'm in trouble

今すぐ この場を立ち去りたい
僕はどうしていいかわからない
トラブルから抜け出せないんだ

Songwriters:Lindsey Buckingham
Lyrics © Universal Music Publishing Group, EMI Music Publishing

on the double=大急ぎで
I'm in trouble=困ってます

Released in 1982
US Billboard Hot100#9
From The Album“Law and Order”

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 今月の月イチマックはリンジーの初ソロヒット「トラブル」です。アルバムジャケットはSilverで、シングルはGoldかな。

◆1979年のアルバム「Tusk」は2枚組で大ボリュームがありました。全体がまとまりのない冗長なアルバムという評でしたが僕は個性があって結構好きでした。1980年に来日公演があり、武道館で観てから、なおマックが好きになったのですが、なかなか次のアルバムの話が出てこない。
 すると1981年にスティーヴィーがソロ・アルバム「麗しのベラ・ドンナ」を発表。もちろんすぐ買って聴きましたが、小悪魔曲(Egde Of Seventeen)、トム・ペティとの共演(Stop Dragging My Heart Around)や、ドン・ヘンリーとの共演(Leather And Lace)などバラエティに富んでおり、なかなかヨカッタ反面、『おいおい、マック辞めないだろうな』という不安が出てきました。すると今度は次にリンジーがソロアルバム「ロー&オーダー」発表とのこと。僕の不安は『マックやベーぞ(;一_一)』に変わりました。

◆この曲「トラブル」は、全米トップ40でも湯川さんが一番の太鼓判を押しました。「大ヒット」いや「ぜったいNo1になる!」って番組のなかで言っていたような気がします。ところが9位どまり。なかなかわからないものです。しばらくしてマック新譜の噂がたって、『ホントかいな』と思ってましたが、ほんとでした!アルバム「ミラージュ」が夏に発売。ホットしました。

◆ビデオ面白いですね~。元マックのメンバーや親交のあったミュージシャン達が、リズムセクション(白)とギター(黒)に左右に分かれ演奏します。黒にはミック・フリートウッド、白にはボブ・ウェルチや、「Magnet And Steel」のウォルター・イーガンもいますね。リンジーのアコギのソロもなかなかいいです。

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◆リンジーはまだまだ頑張って(マックのグループとしても活躍)ますが、この勢いのある頃のリンジーをもう一回観てみたいですね。自分も年取ってるからお互いさまなのですが(-_-)

◆“Trouble”が最高位9位を記録した週の全米チャートです。
US Top 40 Singles January 16, 1982

オリビア"フィジカル"の陰で俺たちは2位…フォリナーです(*_*)
レッツ・グルーヴも、アイ・キャント・ゴー・フォー・ザットも、ダンスサウンド。9位リンジーの前には7位でドン・ヘンリーとデュエットするスティーヴィーが!

-1 1 PHYSICAL –•– Olivia Newton-John
-2 2 WAITING FOR A GIRL LIKE YOU –•– Foreigner
-3 3 LET’S GROOVE –•– Earth, Wind and Fire
-4 4 I CAN’T GO FOR THAT (No Can Do) –•– Daryl Hall and John Oates
-5 8 CENTERFOLD –•– The J. Geils Band
-6 6 HARDEN MY HEART –•– Quarterflash
-7 7 LEATHER AND LACE –•– Stevie Nicks (with Don Henley)
-8 9 TURN YOUR LOVE AROUND –•– George Benson
-9 10 TROUBLE –•– Lindsey Buckingham
10 13 THE SWEETEST THING (I've Ever Known) –•– Juice Newton

◆2006年のリンジーのライヴから(Milwaukee)
↓↓↓↓


◆"Go insane" 1984年リンジーのセカンド・ソロ・アルバムから。全米24位。
↓↓↓↓


(この記事は以下を参考にしました)
・Wikipedia Trouble
・Wikipedia Law and Order
ジャケット写真もここからいただきました。

(このCDを買いたい)amazon.co.jp
Law & Order Import
Lindsey Buckingham ¥1,671

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コメント

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何故か男性受け

フリードウッドマックは総じて好きですが、各曲が今ひとつ掴み所がなく。。
なんて感じるのですが、前に同じ職場にいた後輩がフリードウットマックとケニーGが大好きでした。
男の人にハマるツボがあるのかなと
ふと思ってしまいました。

ちょっと深いかも・・・

あもーれさん、うーむ、確かに僕の知ってる人で女性でフリートウッドマックを一番に挙げる人はいない…。スティーヴィーの曲は好きという人はいても…。リンジー、スティーヴィー、クリスティンの3枚看板の個性のぶつかり合いと声質の違うハーモニーなんか魅力に感じますね~。あともしかすると、楽曲自体がさほど人生やメッセージを込めたものがない(ような気がする)ので、ミュージシャン自身の生き様などが作品に感じられない=その人の人間としての魅力が伝わらない、ってとこもあるのかもしれない。一概には言えませんが、女性の方は男性よりも、歌い手の人間としての魅力のようなものを大切にする傾向があるから?なのか・・・すみません、裏付けのない暴論でした!

コメントありがとうございます

確かにスティーヴィニックスのボーカルは好きです。可愛い容貌に乾いた声が魅力的ですね。
男性は混声で奏でるハーモニーの妙に
ひかれるんですかね。めったさんのニュアンスが何となくわかった気がします。

かもしれないということで

あもーれさん、"かもしれない"ということで…(^▽^;)

了解です

はい(笑)了解です^_^