【祝!来日決定】Life's Been Good / この人生に賭けて (Joe Walsh / ジョー・ウォルシュ) 1978



I have a mansion
forget the price
Ain't never been there
they tell me it's nice

マンションを持ってるのさ
幾らで買ったかは忘れたけど
行ったことはないけれど誰もが
“いいマンションだね”って言うんだ

I live in hotels
tear out the walls
I have accountants
pay for it all

それで俺はホテルを住み歩いてる
壁紙を剥がしながらね
それで会計担当を雇ってるんだ
費用は全部そいつが払う

They say I'm crazy
but I have a good time
I'm just looking for clues
at the scene of the crime

Life's been good to me
so far

人は俺のことおかしいっていうけど
俺は楽しんでるだけなんだ
手掛かりを探してるだけだよ
犯罪の現場のなかでね

俺の人生 なかなか楽しいよ
今のところはね

My Maserati does 185
I lost my license
now I don't drive

俺のマセラティは時速185kmで走る
でも免許は失効しちゃったから
今は運転しないけどね

I have a limo
ride in the back
I lock the doors
in case I'm attacked

だからリムジンを持ってて
後部座席に乗るんだ
ドアはロックするよ
襲われたときのためにね

I'm making records
my fans they can't wait
They write me letters
tell me I'm great

レコードを作成中なんだ
ファンが待てないって言うから
ファンレターももらうよ
俺のこと偉大だって書いてある

So I got me an office
gold records on the wall
Just leave a message
maybe I'll call

だから事務所を設けたのさ
ゴールドレコードを壁に飾ってね
なにかメッセージを残してくれたら
コールバックするかもしれないよ

Lucky I'm sane
after all I've been through
Everybody says I'm cool
(He's cool)
I can't complain
but sometimes I still do

Life's been good to me
so far

幸運なことに俺は正気さ
いろんなこと経験してきた割にはね
俺のことクールだって
誰もが言うのさ
(ヤツはクール!)
文句なんて言えないけど
ときどきはしたくなるよね

俺にとって人生はいいもんだ
今のところはね

I go to parties
sometimes until four
It's hard to leave
when you can't find the door

俺はパーティーに出かける
4時までに行く ときどきだけど
でも行っちゃうと帰りづらいのさ
帰りのドアが見つからないとね

It's tough to handle
this fortune and fame
Everybody's so different
I haven't changed

なかなか難しいのさ
未来や名声を扱うのはね
みんなだいぶ変わっちゃったけど
俺が変わらなかっただけさ

They say I'm lazy
but it takes all my time
Everybody says Oh yeah
(Oh yeah)
I keep on going
guess I'll never know why

Life's been good to me
so far

俺のこと怠惰だって言うヤツもいるけど
でも時間を全部費やしてきたんだぜ
みんなで言おう“オーイェイ!”
(オーイェイ!)
俺は進み続けるよ
どうしてかわからないけどね

人生が俺によくしてくれたから
俺もお返ししなきゃなって

accountant=会計係
Maserati=マセラティ(イタリアのスポーツカー)

Released in 1978 
US Billboard Hot100#12
From The Album“But Seriously, Folks...”

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ジョー・ウォルシュ(元イーグルス)が来日します!<THE CLASSIC ROCK AWARDS 2016 + LIVE PERFORMANCE>出演です
*この記事は過去記事を再掲載しています。

 ジョー・ウォルシュの名前は雑誌ミュージック・ライフにアルバムの広告などがちょくちょく出ていたので名前は知ってました。アルバムは聴いてないのに(苦笑)、「So What」(1974年;ゴーグルかけてマフラーした戦闘機乗り?)と「You Can't Argue with a Sick Mind(ライヴ)」(1976年;なんだかミラーボールのジャケット)は知ってたなあ。
 それが、いつの間にか、イーグルスのメンバーになって「Hotel California」(1977)に参加。表題曲での終盤のギターフレーズと「Life In The Fast Lane」「Pretty Maids All In A Row」”…!

◆ジョーはソロ・アルバムを何枚も出していましたが、この曲「この人生に賭けて(Life's Been Good)」はジョーがイーグルスに加入している最中に作ったアルバム「ロスからの蒼い風」からのシングル。彼がイーグルスに加入した心境なんかもうかがえるな~と思います。

◆基本的にはジョー・ウォルシュは「気負わず」「俺は俺なりに」ってとこでしょうかね。まあ一生懸命はやってきたし、周りの奴らは変わっても俺は俺らしくやってきたらこうなった。
アルバムタイトルは邦題はイメージでつけられていますが、“But Seriously, Folks...”の意味は“俺は真面目だよ、皆の衆”ってところでしょうか。アルバムアートワークでも水に潜ってディナー食べちゃってるし、「Life's Been Good」でも途中効果音で水の中でブクブクやっちゃってるような音も入ってます。
 イーグルスのドンやグレンがシリアスなのに対して、やりたいことやっちゃってますね!

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◆僕はイーグルスの来日公演は1979年の武道館を観に行きました!グレン?の体調が悪くて6月から9月に変更になり日程大丈夫かな~と思いましたがヨカッタ。ジョーの曲は“The Long Run”からの“In The City”。終盤にこの曲“Life's Been Good”、アンコールでは“Rocky Mountain Way”も。
“Life's Been Good”のイントロのヘビーなギターの音が聞こえた瞬間、僕は盛り上がったのですが、周りの人は知らなかったみたいでしたね(^▽^;)。ちなみにこのときのLive In Japanの音源が海賊版でアルバムになってます。そのタイトルが"Fujiyama Mountain Way"!っておいおい。

Fujiyama.jpg

◆計8分あるアルバム・バージョン。時間ある人はどうぞ(笑)
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◆1978年当時のスタジオでのライヴ。"Life's Been Good"を歌うジョーの表情がユーモアあります。
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EaglesのJoeの作品"In The City" ROCK STARS PERFORM LIVE IN CONCERT.
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(この記事で参考にしたページ)
・Inthestudio.net
・Wikipedia But Seriously, Folks...
ジャケット写真もここからいただきました。

(この曲を購入!)Amazon.co.jp
But Seriously Folks [CD, Import]
ジョー・ウォルシュ ¥1,090

Joe_Walsh_-_But_Seriously_Folks.jpg


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コメント

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ジョー・ウォルシュ

めったさんこんにちわ。
わが道を行くジョー・ウォルシュ、ギターを聴いただけでは誰が演奏しているか普通はわからないのですが、彼のギターはすぐにわかります。独特のずっしりとしたへビィなギター、カッコいいです。
「Hotel California」のドン・フェルダーとのギターの掛け合い、すべての洋楽の中でも最も好きなところなのです。

ずっしりとしたヘヴィな音

星船さん、コメントありがとうございます!
ほんとそう思います。“重い”音なんですよね。それに引きかえ、声は可愛いのがジョー・ウォルッシュの特徴ですね。ホテル・カリフォルニアの頃のイーグルスのメンバーのかすがいにもなってたかもしれませんよね…!