Love Takes Time / 友よ再び (Orleans / オーリアンズ) 1979



I saw a twinkle in her eye
It lit a fire deep inside
But it burned so wild and strong
I knew it wouldn't last for long

彼女の瞳にきらめくものを見たんだ
その奥深くに火をともしてた
燃え上がり ワイルドで強さを感じたけど
そう長くは続かないって思ったのさ

'Cause
Love takes time
And it's hard to find
You gotta take some time
To let love grow

だって
愛って時間がかかるもの
なかなか見つかるもんじゃない
待たなくっちゃいけないんだ
愛が育っていくにはね

I saw a shooting star go by
It blazed a path across the sky
But the beauty did not last, no
Some things just happen all too fast

流れ星が流れてくのを見たよ
空を横切り 小道を赤くきらめかせてた
でもその美しさは続かなかった いいや
急すぎる出来事ってのもあるもんさ

But love takes time
And it's hard to find
You gotta take some time
To let love grow, whoa

だけど愛は時間がかかるもの
なかなか手に入らないもの
しばらく待たなきゃいけないよ
愛を大切に育てるんだよ

Well some think love's a game
You play for a night or two
But I think that's a shame
'Cause I know that in the end
They're bound to lose

そう 恋はゲームだって言う人もいる
一晩か二晩そのゲームにふけるのさ
でもそれは馬鹿げたことだよ
だって最後の最期には
そのゲームに負けてしまうんだ

Love takes time
Yes it's hard to find
You gotta take some time
To let love grow

愛は時間がかかるもの
そう なかなか手に入らない
気長に待つしかないんだよ
愛が育っていくのをね

Oh love takes time
I said that it's hard to find
Oh, just take your time
And love will grow
If we really want our love to grow
We gotta take it slow, whoa

ああ 愛には時間がかかる
なかなか見つかるものじゃない
時間をかけて
愛を育てていくんだよ
僕らを愛を育てていきたいって
心からそう思うなら
ゆっくり時間をかけていこう

Love takes time
Yes it's hard to find
Baby love takes time
Yours and mine, whoa

ベイビー
愛は時間がかかるんだよ
きみと僕の愛を
大切にしていこうよ

(Larry Hoppen, Marilyn Mason)

blaze=燃え立つ きらめく

Released in 1979 may
US Billboard Hot100#11
From The Album“Foever”

220px-Orleans_Forever.jpg

 僕が洋楽を聴き始めた頃、“Orleans”は雑誌ミュージック・ライフにもたまに取り上げられていた。全米トップ40にも“Dance with Me”“Still The One”“Love Takes Time”とポツポツ登場していたので「オーリアンズ」と頭にインプットしました。でもやはり“New Orleans州”をニュー・オーリーンズ”と発音するように発音は「オーリーンズ」が正しいようですね。

Orleansは1972年にニューヨーク州ウッドストックで結成されたバンド。バンド名はメンバーみんなが南部の音楽が好きだってことから“Orleans”を名乗ったということらしい。
 中心メンバーはギタリストで作曲家のジョン・ホール、ギタリストでシンガーのラリー・ホッペン、ドラマーのウェルズ・ケリー。

◆“Dance With Me”“Still The One”の大ヒットから、本来持ち味としていたR&Bやロックン・ロールではなく、コーラス・ハーモニーの素敵なソフト・ロック路線で人気を博したこともあり、ジョン・ホールが脱退。
 1979年、バンドメンバーのホッペン兄弟とケリーはバンドを立て直し、新たにインフィニティ・レコードと契約し、アルバム「Forever」から「Love Takes Time」をシングルカットし、スティーヴン・スティルスや、シカゴとのツアーを行い、人気を復活させました。
 その後、1984年にケリーが急死。1986年にジョン・ホールが復帰し、1990年代も精力的に活動します。ところが2006年にジョン・ホールはアメリカ合衆国下院議員に当選‼?ミュージシャンと政治家の二足のわらじ状態になります。2012年ラリー・ホッペンが死去。“オーリアンズ”はいまだ現役で頑張っています。
“Let There Be Music!”

orleans logo

◆この曲の邦題は「友よ再び」。友情って感じの歌詞じゃないのに、どうして"友よ再び"なのかと思っていました。そうか、ジョン・ホールが抜けたバンドの再出発。邦題が歌詞とは関係なくつくパターンだ。謎がとけて結構ウレシイ(^^)/

◆「友よ再び」が最高位11位を記録した週の全米チャートです。
(US Top 40 Singles May 26, 1979)

1位はキレイなデュエットバラード「Reunited(恋の仲直り)」。ディスコブームが続いています。3位「In The Navy」は日本だとピンク・レディ「イン・ザ・ネイビー」、渋谷哲平「ヤング・セーラーマン」。8位邦題「アメリカン・モーニング」。

-1 1 REUNITED –•– Peaches and Herb
-2 2 HOT STUFF –•– Donna Summer
-3 3 IN THE NAVY –•– The Village People
-4 6 LOVE YOU INSIDE OUT –•– Bee Gees
-5 5 GOODNIGHT TONIGHT –•– Wings
-6 13 WE ARE FAMILY –•– Sister Sledge
-7 7 SHAKE YOUR BODY (Down To the Ground) –•– The Jacksons
-8 15 JUST WHEN I NEEDED YOU MOST –•– Randy Vanwarmer
-9 4 STUMBLIN’ IN –•– Suzi Quatro and Chris Norman
10 11 LOVE IS THE ANSWER –•– England Dan and John Ford Coley
11 12 LOVE TAKES TIME –•– Orleans
12 14 THE LOGICAL SONG –•– Supertramp
13 10 HEART OF GLASS –•– Blondie

“Love Takes Time”Old Vienna Coffee House, April 12, 1996
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彼らの最大のヒット“Still The One”(1976年 最高位5位)“Solid Gold 1982”
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きれいなハーモニー“Dance With Me”(1975年 最高位6位)
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Orleans (the band) new DVD!!! このDVDは日本では手に入らないっぽいな。
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(この記事で参考にしたページ)
・Wikipedia Forever
・Wikipedia オーリアンズ
・全米To40研究読本(学陽書房)
ジャケット写真もここからいただきました。

(この曲を購入!)Amazon.co.jp

DANCE WITH ME - The Best of Orleans [Import]
オーリアンズ ¥1,718

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