Magnet And Steel / マグネット・アンド・スティール (Walter Egan / ウォルター・イーガン)1978



Ooh, ooh, ah
Now I told you so you ought to know
Ooh, it takes some time for a feelin' to grow
Ooh, you're so close now I can't let you go
Ooh and I can't let go

Ooh, ooh, ah
きみに言ったんだ 知らなきゃダメだって
Ooh その気持ちになるのは時間がかかるんだ
Ooh,きみが今そばにいるから僕は離したくない
Ooh きみを離したくないんだよ

With you I'm not shy
to show the way I feel
With you I might try
my secrets to reveal

For you are a magnet and I am steel

きみといると僕は恥ずかしくなく
この気持ちを表現できる
きみといると僕はできるかもしれない
僕は秘密をもう隠さない

だって惹きつけ合うんだよ
きみは磁石で 僕は鉄だから

I can't hope that I'll hold you for long
Ooh, you're a woman who's lost to your song
Ooh but the love that I feel is so strong
Ooh and it can't be wrong

きみをずっと抱きしめていられるなんて
僕は望んじゃいけないんだ
Ooh きみは自分らしさを忘れてしまったひと
Ooh でも僕が感じてる愛はとても強いんだ
Ooh 間違っていないはずの愛なんだ

With you I'm not shy to show the way I feel
With you I might try my secrets to reveal
For you are a magnet and I am steel
Ooh, ooh, ooh

きみと一緒なら 僕は臆病者じゃない
この気持ちを表現できるんだ
きみと一緒なら 僕はできるかもしれない
秘密なんて 僕はもう隠さない
だって
きみが磁石だとしたら 僕は鉄だから

With you I'm not shy to show the way I feel
With you I might try my secrets to reveal
For you are a magnet and I am steel
For you are a magnet and I am steel
For you are a magnet and I am steel

きみと一緒なら 僕は臆病者じゃない
この気持ちを表現できるんだ
きみと一緒なら 僕はできるかもしれない
秘密なんて 僕はもう隠さない

だって
きみが磁石だとしたら 僕は鉄だから
二人は惹きつけ合うんだよ
きみには鉄を引き付ける
魅力がたくさんあるんだよ

Songwriters Egan, Walter Lindsay
produced by Lindsey Buckingham and Richard Dashut.
Lyrics c EMI Music Publishing

Released in 1978
US Billboard Hot100#8
From The Album“Not Shy”

2979181873.jpg

「全米トップ40」的には“一発屋”のウォルター・イーガン。でもその一発はなかなかの曲でした。
 だってフリートウッド・マックのスティーヴィー・ニックスとリンジー・バッキンガムが参加してたんですから!

 ウォルターの1stアルバム「Fundamental Roll」に続いて、この曲「Magnet and Steel」の入ってる2nd album「Not Shy」もリンジーとウィルターの共同プロデュースの作品。レコーディングにはスティーヴィーも参加しました。それで…なんとこの曲の主人公の想いを馳せる女性はスティーヴィーがモデルなのですよ!

egan.jpg
egan1.jpg

★フリートウッド・マックのWebサイト(fleetwoodmac.net)に質問コーナーがあって、ウォルターがいろいろ質問に答えているページがあります。(1999年10月13日)そこでズバリ核心をついた質問をしているファン(カリフォルニアのメリッサさん!)がいますので、質問とウォルターの答えを紹介します!(英文を訳したのは僕なので、原文を見たい人はこちらから。だいぶ下の方の質問です)
http://www.fleetwoodmac.net/penguin/qa/walteregan_qa2.htm

egan3.jpg

メリッサ:
スティーヴィーとの関係はどうやって始まったのですか?そのことをリンジーはどう思ってたのですか?スティーヴィーは見た目通り“神秘的”でしたか?スティーヴィーとの一番の想い出はなんですか?スティーヴィーはあなたの「マグネット・アンド・スティール」が彼女のことを歌った歌だって知ってるのですか?スティーヴィーとリンジーがもう一度組むことをどう思いますか?(メリッサ・ヘメットさん カリフォルニア州)


ウォルター:
 僕はスティーヴィーを魅力に感じたよ。だから行動に移したんだ。なるようにしてなっただけだけど。でっもそのことをリンジーがどう思ってたかなんてわからないよ。23年も前のことだからね。
 スティーヴィーが見た目通り“神秘的”かどうかはどうだろうな。でも彼女は確かに魅惑的だったよ。
「一番の想い出は?」って?難しいな、だって本当にたくさんの出来事があったんだ。出会ったころはいつも彼女と一緒にいて一緒に演奏したり、笑いあって、笑いあって…うーん、やっぱり笑いあってたかな。
 そうさ、スティーヴィーはこの曲が彼女のこと歌ってるって知ってるはずだよ。でももう今は忘れてるかもしれないね。
 スティーヴィーとリンジーがもう一回一緒になるかなんてわからないな。どうなるかな。でももし“バッキンガム&ニックス Ⅱ”ってデュオが復活したら、いいと思わないかい?” Thank you、Melissa!


★また「Magnet and Steel」のSongfactsには、ウォルターはただの音楽友達というよりもスティーヴィーにだいぶお熱だった感じですよ。うーむ、実らぬ恋だったのだな(-_-;)。そうか、磁石(Stevie)は鉄(Walter)を惹きつけるけど、鉄自体は磁石を引き寄せる力はないものな。そういう「実らぬ恋」を比喩にしたのだろうか、ウォルター!(-_-;)
http://www.songfacts.com/detail.php?id=10286

waltbanner.jpg

★この曲のPVかな。残念ながらバックヴォーカルの女性はスティーヴィーではない。ウォルターは結構クネりながら歌うんだな。
↓↓↓↓↓


★Nightが歌った1979年に全米18位になった「Hot Summer Nights」(Nightはクリス・トンプソンがVocalのセッションミュージシャンで作ったバンド)。オリジナルはWalter Eganなのですよ!
↓↓↓↓↓


(この記事で参考にしたページ)
・ビルボード・トップ10ヒッツ2 69~78(音楽之友社)
・Fleetwoodmac.net
・Wikipedia Walter Egan
ジャケット写真もここからいただきました。

(この曲を購入!)Amazon.co.jp
Not Shy [Import]
Walter Egan
新品:¥6,395より 中古品:¥388より

41P4T5H836L__SL500_AA300_.jpg

関連記事

コメント

非公開コメント